ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ローリング・ストーンズのオリジナル盤、各国盤や珍しいレコードを紹介しています。

ローリング・ストーンズ Diff.カヴァー 南アフリカ盤 REWIND 1971-1984!!

ローリング・ストーンズ南アフリカ盤『REWIND 1971-1984』です。このアルバムはEMIからの最後のアルバムで、南アフリカではCBS移籍後の再発盤に独自のジャケットが存在します!発売は1989年で、規格番号はNIC 020です。ジャケットは『STEEL WHEELS』の時のストーンズの写真が使われています。上に大きくTHE ROLLING STONES-GREATEST HITSとあるのでそちらがタイトルかと思ってしまいますが、右側にREWIND 1971-1984とあります。下部に曲目があります。

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タイトルのREWIND 1971-1984の部分です。

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裏ジャケです。タイトルと曲目があるだけで南アフリカ独自のデザインです。裏ジャケにはREWIND 1971-1984がどこにもなく、GREATEST HITSと大きく書かれているのでこれがタイトルなのかと思ってしまいます。また、このジャケットには表も裏もベロマークがどこにもありません。

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左上にバーコードがあります。

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右上に規格番号のNIC 020とカセットとCDの番号があります。レコード、カセット、CDの3つの番号が書かれているなんて80年代後半から90年代前半って感じですね!

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右下にストーンズ・レーベルの登録票所のPromotone B.V.のクレジットがあります。その右側に南アフリカ盤によくみられるARTONEの文字があります。

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左下の部分です。発売元のCBSのクレジットと、60年代から南アフリカのレコードを配給しているGallo Record Companyのクレジットがあります。

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A面の曲目です。

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B面の曲目です。AB面ともEMIのUK盤と同じ曲目です。このレコードはCBS盤ですが、一部の曲が入れ替わったUKのCBS盤とは違ってEMI盤の方と同じ曲目とは面白いですね。

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ラベルです。CBSのレギュラー・ラベルで、上部にCBSのロゴがあります。その下にタイトルとグループ名があります。ラベルではGREATEST HITSの文字はどこにもなくREWIND 1971-1984がタイトル扱いとなっています。右側に規格番号のNIC 020とマトリクス、SIDE 1があります。ジミー・ミラーがプロデュースした曲や、通常ローリング・ストーンズとクレジットされているアレンジも全部The Glimmer Twins名義となっています。マトリクスは手書きでNIC 020 A-3/NIC 020 Bです。

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B面のラベルです。

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このレコードには通常のジャケットも存在します。どちらが最初かは不明ですが規格番号や中のレコードは上と同じです。

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裏ジャケです。

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左上にバーコードがあります。

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右上に規格番号のNIC 020があります。上のジャケットではCDの番号が書かれていましたが、こちらはカセットのみです。

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右下にストーンズ・レーベルの登録票所Promotone B.V.のクレジットがあります。上のジャケットではベロマークがありませんでしたが、こちらはあります。

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左下にCBSのロゴと、配給元のGallo Record Companyのクレジットがあります。

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こちらのオリジナル・ジャケットの方のレコードは上の別カヴァーのレコードと全く同じラベルとマトなのでここでは省略します。ストーンズ・レーベルになってからは各国共通のデザインのジャケットになってしまったので、この別カヴァーの『REWIND』はホントに珍しいですよね!使われている写真が当時の最新の写真でビルがいた5人時代の最後の頃でやっぱりストーンズは4人より5人というのがしっくりきますね。音はUKのオリジナル盤と同じ音圧、音質です。この頃になると各国での音の違いはあまりないように思います。この南アフリカ盤はジャケットがオリジナルと同じものと独自のものの2種、そして内容もCBS時代なのにUK盤の再発CBS盤の曲目とは違いEMIのオリジナルと同じという二つの謎があり、今後も調査が必要だと思いますのでなにか分かりましたら追記します。