ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ただひたすらにローリング・ストーンズのレコードを紹介しているブログです。

ローリング・ストーンズ 日本シングル盤 ハートブレイカー!!

ローリング・ストーンズの日本シングル盤「ハートブレイカー / ダンシング・ウイズ・ミスターD」です。1974年(昭和49年)3月10日に発売され、規格番号はP-1281Sです。日本盤の『山羊の頭のスープ』ではタイトルが「ドゥー・ドゥー・ドゥー…」となっていましたがシングルではサブ・タイトルだった「ハートブレイカー」で発売されました。ジャケットは73年ヨーロッパ・ツアーでのステージ写真が使われています。

タイトルの上のキャッチ・コピーの部分です。この頃はまだミックが悪魔のイメージだったんですね!曲もミック・ジャガーが選んだとあります。

右上にSTEREO、ベロマーク、規格番号があります。

右下に回転数と当時の値段500円があります。

ジャケットの裏側です。解説とA面の歌詞が載っています。解説は誰が書いたのか不明ですが、73年ヨーロッパ・ツアーが大成功におさめたこと、その後は主だった活動は無いが、テイラーがハービー・マンとレコーディングしたことなどが書かれています。

右上に規格番号とベロマークがあります。

下部にパブリッシャーⓅ1974. 3と発売元のワーナー・パイオニアのクレジットがあります。

レコード袋はワーナーのカンパニースリーブが使われています。

ラベルです。最初は見本盤白ラベルです。上部に見本盤があります。左側に非売品、ベロマーク、STEREO、回転数があります。右側に規格番号、マト、面表記、タイム表記があります。英語のタイトルの後に「ハートブレイカー」とカタカナで書かれています。グループ名の下にパブリッシャーがあります。一番下に"MADE BY WARNER-PIONEER CORPORATION, JAPAN"と書かれています。 マトリクスは機械打ちでP-1281S-1  1-A-1/P-1281S-2  1-A-4です。

B面のラベルです。

レギュラー盤のラベルです。上部にグループ名があります。左側にベロマーク、STEREO、回転数があります。右側に規格番号、マト、面表記、タイム表記があります。曲目の部分は見本盤と同じです。マトリクスは機械打ちでP-1281S-1  1-A-5/P-1281S-2  1-A-2です。これは私のレコードのマトなので最後の1-A-5の部分は違う数字があると思います。

B面のラベルです。

この曲は当時ラジオでもあまりかからなかったような記憶があります。友人はストーンズがグランド・ファンクの「ハートブレイカー」をカヴァーしていると勝手に思い込んで(多分GFRがギミー・シェルターをカヴァーしていたのでそのお返しと思ったか?)タイトルだけ見てこのシングルを買ったりしてましたが、この「ハートブレイカー」というタイトルの曲は多いですよね。まあ、ストーンズは混乱を避けるためにわざと「Doo Doo Doo Doo Doo」というタイトルにしたという話を聞いたことがあります。ストーンズの「ハートブレイカー」はシティ・ソウルというかどこか洗練された曲ですよね。これはビリー・プレストンの貢献が大きいと思います。途中でテンポが変わりミック・テイラー流暢なギターソロながれるところなどは最高です。「ダンシング・ウィズ・ミスターD」もミックの悪魔的な雰囲気が出ていて当時のストーンズらしい音が聴けます。スモークがたかれたプロモーションビデオも最高でしたね!当時はなんでアルバムに入っているのにシングルで発売されるんだろうと不思議に思い、このシングルは買いませんでしたが、今考えるとアルバムの中のベストのカップリングだったんだな、と思います。