ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ただひたすらにローリング・ストーンズのレコードを紹介しているブログです。

ローリング・ストーンズ 日本EP盤 ゴールデン・ローリング・ストーンズ第3集!!

ローリング・ストーンズの日本EP盤「ゴールデン・ローリング・ストーンズ第3集」です。1968年(昭和43年)7月10日に発売され、規格番号はLS 151です。収録曲は「マイ・ガール」「シッテン・オン・ア・フェンス」「ライド・オン・ベイビー」「ハート・オブ・ストーン」の4曲です。ジャケットはおそらく写真館で撮った写真と思いますが、キースが目をつむっています。おそらく全員が目を開いている写真があるとは思いますが、ドイツ盤の『AROUND AND AROUND』や日本盤の『フラワー』の裏側の写真といいこういった没になりそうな写真をジャケットに使っているのがよく分かりません。昭和43年6月1日より価格が訂正になったのでこのEPから値段が500円から600円に変更となっています。帯は付けられていたようですがこのシリーズの600円表記の帯は確認していません。これよりも後の第8集に帯が付いていますがレコードは600円ですが、帯は500円のままで当時レコード店で対応していたのか、中古盤なので第3者が後で帯を付けたのか分かりません。

左上にステレオ・エリート・シリーズのロゴがあります。

右上にロンドンのロゴと規格番号LS 151があります。

裏ジャケです。八木誠さんによる解説と曲目紹介が書かれています。ここでもストーンズが設立予定のレコード会社「マザー・アース」について書かれています。上下フリップバック仕様となっています。

左上に回転数があります。

上部中央のタイトルの部分です。

右上に規格番号と¥600があります。

左下にロンドンのロゴがあります。

下部中央に発売元のキングレコードのクレジットがあります。

右下に©1968があります。

歌詞カードです。

歌詞カードの裏側です。

「ステレオ・エリート・シリーズ」が途中からこの「世界のゴールデン・ヴォーカル」と企画が変わったので新たなカタログが封入されています。

右上の値段の部分は600円になっています。

裏側です。

EPに封入されていたレコードの値段の訂正表です。これを見るとこの頃はまだまだ邦楽の方が値段が安かったんですね。シングル盤が400円となっていますが、私が洋楽のレコードを集め始めた昭和47年は400円で、その翌年の昭和48年からだんだん500円になったのを覚えています。

ラベルです。上部にffssとLONDONのロゴがあります。その下にSTEREO ELITE SERIESと回転数が書かれたラインがあります。左側に面表記、右側に規格番号があります。ここでもタイトルの下に「世界のゴールデン・ヴォーカル」と書かれています。曲目は中央揃いです。マトリクスは機械打ちでSDCT 254-6/SDCT 255-3です。両面にJISマークがあります。

B面のラベルです。

このEP盤は『フラワー』に収録されていた「マイ・ガール」「シッテン・オン・ア・フェンス」「ライド・オン・ベイビー」の3曲に「ハート・オブ・ストーン」を足した構成になっています。「マイ・ガール」は65年5月にロサンゼルスのRCAスタジオで録音されたテンプテーションズのカヴァーで、「シッテン・オン・ア・フェンス」と「ライド・オン・ベイビー」の2曲はジャガー・リチャードのオリジナルで65年12月にロサンゼルスのRCAスタジオでの『アフターマス』のセッションでレコーディングされたまま未発表となっていた曲です。この2曲はアルバムから漏れたのがもったいないくらいいい曲だと思います。「ハート・オブ・ストーン」は64年11月に同じくRCAスタジオで録音された曲で、ストーンズ聴き始めの頃、亀淵昭信さんのオールナイトニッポンで録音して気に入って何度も聴いていたのを覚えています。