ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ただひたすらにローリング・ストーンズのレコードを紹介しているブログです。

ローリング・ストーンズ 日本シングル盤 エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ!!

ローリング・ストーンズの日本シングル盤「エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ベッグ / ダンス・リトル・シスター」です。1975年(昭和50年)1月10日に発売され、規格番号はP-1359Sです。2曲共アルバム『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』からのシングル・カットです。ジャケットはアルバム『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』のジャケットがそのまま使われています。この当時は他のアーティストでもアルバムのデザインをそのまま使ったシングル盤が多数ありましたね。

キャッチ・コピーは「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」に続く、ストーンズ話題のニュー・シングル登場!!」と書かれています。

右上にSTEREO、ベロマーク、規格番号があります。

右下に回転数と当時の値段の¥500があります。

B面は「ダンス・リトル・シスター」ですが、70年代後半このシングルのB面に「スターレット」が収録されているなんて噂がありましたね!各国でのこのシングルは全てB面に「ダンス・リトル・シスター」が収録されています。

裏側です。解説とA面の歌詞が載っています。解説は誰が書いたのか分かりませんが、ミック・テイラーの脱退の事に触れており、すでに6フィート3インチの長身のギタリストが加入したと書かれています。この時はまだ次のギタリストは決まっていなかったのでミック・ジャガーがこの時に言った言葉がもう新メンバーが加入したと勘違いしたのかも知れませんね。6フィート3インチで金髪とあったので当時はミック・ロンソンが入るのではと言われていましたね。私もテイラーの後釜だったらミック・ロンソンの伸びやかなギターがいいんじゃないかな、と思っていました。

右上に規格番号とベロマークがあります。

下部に発売元のワーナー・パイオニアのクレジットと、パブリッシャーがあります。

ラベルです。最初は見本盤白ラベルです。上部に見本盤と書かれています。左側に非売品とベロマーク、その下にSTEREOと回転数があります。右側に規格番号、マト、面表記、タイム表記があります。曲名、グループ名の下にⓅ1974があります。リムにMADE BY WARNER-PIONEER CORPORATION. JAPANと書かれています。

B面のラベルです。

レギュラー盤のラベルです。上部にグループ名があります。左側にベロマークとSTEREOと回転数があります。右側に規格番号、マト、面表記、タイム表記があります。曲名、グループ名の下にⓅ1974があります。マトリクスは機械打ちでP-1359S-1  1-A-1/P-1359S-2  1-A-1です。

B面のラベルです。

「エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ」はテンプテーションズの66年のヒット曲です。ストーンズテンプテーションズをカヴァーするのは「My Girl」に続いて2回目で、シングルA面にカヴァー曲を持って来るのは70年のライヴの「リトル・クィーニー」で、スタジオ録音としては64年に発売された「リトル・レッド・ルースター」以来なんと10年振りの事です。当時、このシングルが発売された時は「何でカヴァー曲をA面にするのかな?」と思いましたが、75年3月にテレビで放映された「ヤング・ミュージック・ショー」でこの曲のPVを見た時はストーンズにぴったりの曲だと、そんな気持ちは吹っ飛びました。75、76年のライヴでも取り上げていましたね。B面の「ダンス・リトル・シスター」はキースの刻むリズムが印象的でミックの迫って来るような歌もサイコーです。テイラーのギター・ソロもいいですよね。2曲共ストーンズらしい演奏で気に入ってます。