2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
キース・リチャーズの『TALK IS CHEAP』からの第1弾シングル「Take It So Hard」はヨーロッパ各国で7インチの他に3曲入りの12インチ・シングルと3インチCDシングル(VSCD 1125)が作られました。現時点ではUK、ドイツ、イタリア盤を確認しています。UK盤は7イ…
キース・リチャーズの88年のシングル「Take It So Hard/I could Have Stood You Up」です。1988年10月(9月説もあり)に発売されました。2曲共アルバム『TALK IS CHEAP』に収録されているキースとスティーヴ・ジョーダンの共作による作品です。ジャケットは…
キース・リチャーズの『TALK IS CHEAP』関連第3弾はアメリカでプロモ用に作られた3枚の12インチ盤です。それぞれ独自のジャケットが付けられコレクターズ・アイテムになっています。最初は「Take It So Hard」です。当時アルバムからの第1弾シングルとしてリ…
1988年に発売されたキース・リチャーズの『TALK IS CHEAP』からは4枚のシングルを収納したプロモ用のボックスが作られました。それぞれ曲名が書かれたスリーヴが付けられ、シングルは全て片面のみの収録となっています。規格番号はKEITH 1~4でアルバム発売…
キース・リチャーズの初のソロ・アルバム『TALK IS CHIAP』は1988年10月3日に発売されましたが、そこから7インチ・シングル、12インチ・シングル、CDなどいろいろなアイテムが作られました。その中でリミックス・ヴァージョンが作られながら未発売に終わりテ…
ローリング・ストーンズのオランダ盤ファーストの続編です。1982年には『MUSIC FOR THE MILLIONS』というシリーズの中の1枚として発売されました。これはいろいろなアーティストのレコードを出しているシリーズで他にはトム・ジョーンズやムーディ・ブルース…