ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ローリング・ストーンズのオリジナル盤、各国盤や珍しいレコードを紹介しています。

ローリング・ストーンズ ポーランド製ソノシート ANGIE+60年代ポストカード いろいろ!!

前回に引き続きローリング・ストーンズポーランド製のソノシートです。今回は「Angie」とその他60年代にポストカード式のソノシートとして発売されたレコードを何点か紹介します。これらは全て内容と関係ない写真を使っており、裏側の曲名のクレジットを見なければストーンズの曲が入っているとは全く想像できません。最初は「Angie」です。1973年に発売され、規格番号はR-0477です。表側は花の写真が使われています。モノラルでフル・ヴァージョン収録されています。これ以降紹介するソノシート全てモノラルで回転数は45回転です。

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裏側です。右上に切手を貼る場所があり、文が書けるようになっています。

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左下に規格番号と「Angie」とThe Rolling Stonesがあります。作者クレジットなのか分かりませんがキースの名前だけあります。この部分を見なければストーンズの曲が収録されているのが分かりません。

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次は60年代のポストカード式のソノシートです。これも表側はストーンズとは全く関係ない写真が使われています。資料ではこのポストカード式のソノシートは92枚も出ているそうですが私が持っているのはこの3種類だけです。全てはがき大の大きさです。左上が「Stoned」、右上が「Child Of The Monn」、下が「SadDay」が収録されています。

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裏側は全部共通です。右側に切手を貼る箇所と文が書けるスペースがあります。左側に手書きで曲名とグループ名があります。これは「Stoned」が収録されています。

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こちらは見ただけではただの長方形のプラスチックだと思ってしまいますがよく見るとレコードの溝があります。

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エンボス加工で曲名が浮き出ています。ちゃんとM-226という規格番号と作者などのクレジットがあります。「Connection」と「My Obsession」の2曲が収録されています。

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こちらは「Honky Tonk Women」と「Let It Bleed」が収録されています。

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上と同じようなタイプですがこちらはイラストが書かれています。裏側は何も印刷されておらず、曲名のクレジットは何処にもありません。1曲目に「19th nervous Breakdown」が収録されています。2曲目はグループと曲名は不明です。

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あと珍しいタイプでこちらはストーンズの写真が使われています。ギター・イントロの「Time Is On My Side」が収録されていますが音は悪いです。このソノシートは正規版なのかブートなのか不明です。

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こちらは60年代に混ざって76年のミックの写真も使われています。上と同様ギター・イントロの「Time Is On My Side」が収録されています。こちらも音が悪く、ホントに正規版なのか不明です。

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ポーランドでは普通のレコードはクラシックとジャズだけで、ロックは国側であまり進めていなかったのでソノシートのみだったという説もあります。60年代から81年までの間ストーンズだけで120曲分のソノシートが出ているそうで、これってとんでもない数ですよね!そのうち普通のポストカードは92曲、残りの29曲は規格番号があるタイプだそうです。後未確認ですが、「Start Me Up」(TONPRESS R-1181)があるそうですが、見たことはありません。こちらは入手しましたら追記します。お国柄とはいえストーンズと全く関係ない写真を使ったソノシートが多数発売されていて面白いですよね!