ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ローリング・ストーンズのオリジナル盤、各国盤や珍しいレコードを紹介しています。

ローリング・ストーンズ 日本盤再発サイケ・ジャケ③!!

前回に引き続き1969年(昭和44年)に発売された日本盤サイケ・ジャケを紹介します。今回は『5/アフターマス』と『6/ゴールデン・アルバム』を紹介します。最初は『5/アフターマス』からいきます。規格番号はSLC 235です。ジャケットは「ロックン・ロール・サーカス」の時の写真が使われています。この頃の日本盤はタイトルのアフターマスの後に(余波)が付いています。

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帯を外した写真です。

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右上にロンドンのロゴと規格番号のSLC 235があります。

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裏ジャケです。初期のTVショーと思われる写真が使われています。

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曲目の部分です。UK盤の『AFTERMATH』と同じ内容です。

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見開きの内側です。曲目と、桜井ユタカさんの解説と曲紹介が載っています。

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曲目の部分です。

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曲目の下の写真です。66年頃のステージ写真が使われています。ステージの並び順が珍しく左からキース、ブライアン、ビルとなっています。

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見開きの右ページの右上にSTEREOと回転数、規格番号のSLC 235と値段¥2000があります。

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ポートレイトはビルです。

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歌詞カードです。

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歌詞カードの裏側です。

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ラベルです。キングレコードの青ラベルです。マトリクスは機械打ちでSDLBT-774-3/SDLBT-775-2です。両面にJISマークがあります。このアルバムはリアル・ステレオで収録されています。

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B面のラベルです。

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ここからは『6/ゴールデン・アルバム』です。66年9月に発売された日本編集盤の『ゴールデン・アルバム』と同内容でTHE ROLLING STONES/6の下に"GOLDEN ALBUM"と書かれています。規格番号はSLC 236です。ジャケットは『BEGGARS BANQUET』発売記念パーティの時の写真が使われています。

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帯を外した写真です。結局写真以外の部分は1から6まで全く同じですが鮮やかな色彩が時代を感じさせますね。

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右上にLONDONのロゴと規格番号のSLC 236があります。

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裏ジャケです。リラックスしているミックの写真が使われています。

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曲目の部分です。

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見開きの内側です。曲目と写真、木崎義二さんの解説と曲紹介が載っています。

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曲目の部分です。3曲目の「アイム・オールライト~エブリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」はEP盤の『GOT LIVE IF YOU WANT IT』からで、無理やりメドレーに仕立ててあり、「エブリバディ・ニーズ・サムバディ~」はホンの一瞬しか入っていません。残りは当時のシングル曲が中心となっています。この時期は『BIG HITS』が発売されているのでこのアルバムは必要なかったのでは?と思います。

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曲目の下の写真です。こちらも『BEGGARS BANQUET』発売時のパーティーの写真が使われています。

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見開き右ページの右上にSTEREOと回転数、規格番号のSLC 236と当時の値段¥2000があります。

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ポートレイトはメンバー5人の写真です。

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歌詞カードです。

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歌詞カードの裏側です。結局壁紙の応募券が切り取られているのはありませんでした。

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ラベルです。マトリクスは機械打ちでSDLBT 776-4/SDLBT 777-7です。ステレオとありますが全曲疑似ステです。

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B面のラベルです。

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ここまで3回に分けて日本独自の再発盤を6枚紹介してきましたが、このシリーズは全て厚紙の見開きジャケで、メンバーのポートレイト付きと豪華な仕様でしたね!一回目に書いたようにプレゼントの応募券を切り取られたものを見た事が無いのでみなさん応募しなかったのでしょうか?壁掛けが中古店やオークションなどで売っているのを一回も見た事がありません。このシリーズで発売された6枚はこの後72年にオリジナルのジャケットで再発されますが、この69年から72年の3年間の間に新たにストーンズのファンになった人は初期のアルバムを買うとなるとどうしてもこのシリーズになってしまうわけで、『アウト・オブ・アワー・ヘッズ』と『アフターマス』はタイトルが書かれているのでいいですが『12X5』などはまさかオリジナル・アルバムだとは気が付かなかったかも知れませんね。また、こうも勝手にジャケットのデザインを変えてしまうとは当時はオリジナル・ジャケットのデザインにこだわるという感覚がなかったのかも知れませんね。しかしこのシリーズ、よくストーンズ(デッカ)側の許可がが下りたなと思います。余談ですがこの後72年に再発された『アフターマス』はジャケがUSA仕様で、内容がUK仕様というまたややこしいものとなっています。これはまた別の機会に紹介します。