ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

ローリング・ストーンズのオリジナル盤、各国盤や珍しいレコードを紹介しています。

追悼 チャーリー・ワッツ CHARLIE WATTS MEETS THE DANISH RADIO BIG BAND!!

2021年8月24日、ローリング・ストーンズの偉大なドラマー、チャーリー・ワッツが亡くなりました。毎日朝の5時から仕事のため4時には朝ご飯を食べているのですが、いつも通りTwitterを見ていると「嘘だろ」の書き込み。もっとさかのぼるとチャーリーの死のニュースが出ていました。信じられませんでした。これ以上悲しいことがあるかというくらいショックで、喪失感に襲われ、2日間何もする気が起きずぼんやりと過ごしていました。これではいけないと思い今回はチャーリーの最後のアルバム『CHARLIE WATTS MEETS THE DANISH RADIO BIG BAND』を紹介します。2017年4月21日にジャズのレーベル、インパルス!から発売され、アナログ盤の規格番号はNI-006です。バーコードは0602557264609、ラベルには572645-7/572645-9の番号があります。Made in the EUとなっていますが、レコードはチェコ共和国でプレスされたものです。内容はコペンハーゲンのザ・ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンドと共演したもので、2010年10月23日にコペンハーゲンのダニッシュ・ラジオ・コンサート・ホールでのライヴ音源が収録されています。ジャケットは見開きで表側はビッグバンドのイラストになっています。レコードは2枚組です。

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右下に販売元のimpulse!のロゴがあります。下に規格番号のNI-006があります。

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裏ジャケです。タイトルと曲目が書かれています。

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左上にimpulse!のロゴがあります。

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左下にバーコードがあります。

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下部中央にMade in the EUがあります。

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右下に配給元のユニバーサル・ミュージックのロゴがあります。その下に規格番号があります。

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見開きの内側です。曲目と解説、写真が載っています。

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1枚目の曲目です。タイトルの次にコンポーザーと各楽器が書かれています。このクレジットは裏ジャケの曲目の部分と全く同じです。「Satisfaction」はここでは「Fuction」というタイトルで頭に(Satis)が付いています。ストーンズの曲は3曲演奏されていますが、コンポーザー・クレジットはKeith Richrds, Mick Jaggerの順となっています。

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2枚目の曲目です。

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左側のページの右下に収録日、メンバーと担当楽器などの各クレジットがあります。

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右側のページにドラムを叩いているチャーリーの写真が載っています。

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ラベルです。周りはimpulse!の文字とロゴで囲まれています。上部にタイトルがあります。左側に番号がありますが、ここでは572645-7となっています。ジャケにはこの番号はありませんでした。その下にDISC 1-Side 1とあります。右側に回転数があります。曲目の下にユニバーサルのロゴがあります。マトリクスは機械打ちで5706460-A  154034E1/A//5706460-B  154034E2/A//5706460-C  154034E3/A//5706460-D  5706460E4/Aです。マトの途中にスラッシュがあるので各面の境は//です。  

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1枚目のB面のラベルです。

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2枚目のA面のラベルです。

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2枚目のB面のラベルです。

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このアルバムにはストーンズ・ナンバーが3曲収録されています。「Satisfaction」はホーンを中心としたアレンジ、「無情の世界」はビッグバンドのスイングジャズに生まれ変わっています。チャーリーのスイングしてるドラムも楽しめます。「黒くぬれ!」はムードあふれるスローなアレンジです。他には2000年に発売されたジム・ケルトナーとの共作アルバムから「エルヴィン組曲」が収録されています。オリジナルはヴォーカルが入って、打ち込みやピアノの音が目立っていましたが、ここではインストでビッグバンド風な演奏を聞くことが出来ます。また、この曲はコンポーザーにチャーリーとジム・ケルトナーの名前がクレジットされています。ジャズを愛したチャーリーのスイングしているドラムを楽しめるいいアルバムですよね!私が初めてチャーリーを初めて意識したのは75年にNHKで放送された「ヤング・ミュージック・ショー」でこの時は『GOATS HEAD SOUP』と『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』からのPV+ビルのPV1曲という内容だったのですが、「It's Only Rock'n Roll」のPVでドラムの人も意外とカッコいいぞと思ったのを覚えています。72年からストーンズの曲は聞いていましたが、この動くストーンズを見た時から完全にノックアウトされましたね!それからというものは新譜が出るたびにレコードを買い、雑誌で情報収集したり、来日しないかと待ち続ける日々でした。学生から就職、結婚、子育て、親の介護と私の生活はいろいろ変わりましたが、私の人生の中には絶えずストーンズがいました。今は心にぽっかりと穴が開いたようです。まだ信じられない気分ですがホントに今は感謝の気持ちでいっぱいです。チャーリー、今までお疲れ様でした。そしてたくさんの感動をありがとうございました!!